[SIJ: 20665] 北岡メルマガ新号「遇辺、自身の人生を振り返る!」発行!

Taiten Kitaoka info @ kitaokataiten.com
2020年 2月 18日 (火) 22:30:36 JST


皆さん、こんにちは。

 

クンダリーニ覚醒の経験者/意識の研究家の Swami Guhen (北岡泰典) です。

 

明日、私のメルマガ新号「遇辺、自身の人生を振り返る!」が発行されます。

 

http://www.taiten.co/newsletters/d/045.htm

 

本号では、以下の「FAQ その十八」が引用紹介されています。

 

本号では「FAQ その二十三」が紹介されています。

 

FAQ Q36: ご自身の人生を振り返って、一言ありますか?

 

FAQ A36: この質問は、以前にいただいていたものですが、私の「無意識ちゃん」は、本日回答すべき、と決めたので、そうすることにいたします。

 

思うに、もしかりに「輪廻」あるいは「生まれ変わり」があるとしたら、私は、チベット仏教の言う「バルドー」 (生と生と間にある意識状態) にいたとき、今世を最後にして、最終解脱を果たす人生にする、と決めて、和歌山県田辺市の真言宗系の高山寺というお寺の合気道創始者植芝盛平氏の以前のお墓の真隣のお墓の家に生まれたようです (NLP は、ずっと「メンタル アイキドー」と呼ばれてきています)。

 

(このことが実際に本当なのかどうかは、今後証明されていくと思います。)

 

私の人生の回顧については、以前執筆した「北岡泰典メールマガジン」の

 

http://www.creativity.co.uk/creativity/jp/kitaoka/

 

にある『私の人生について、その一』、『その二』を参照していただけたらとは思いますが、要は、私は、自分を、絶対抜けられない精神的「蟻地獄」 (最近の私の表現では「マトリックス」ということになります) に自分自身を入れて、「全人類の最大の叡智」を使って、その脱出不可能なマトリックスから脱出するという「不可能を可能にする」という、私の全人生をかけた究極の「神の実験」を行い始めたようです。

 

物心がついた頃には、私は、すでに左半身が不随の体になっていましたし、家庭 (主に母親との問題です) と 5 歳と 10 歳時に収容された養護施設での PTSD 的トラウマ体験ゆえに、私の中では、「蟻地獄」としか形容できない人生でした。

 

これを突破する契機は、大学 3 年時の夏季フランス パリ留学で、国外に出た途端、いわゆる日本人の顔を見るというアンカーが発火しなくなって、文字通り「水を得た魚」になり、その後は海外に住む決断をした次第です。

 

その後、二浪一留した大学を卒業後 3 年間サハラ砂漠でフランス語通訳となり、「一時的な解放感」はありましたが、私の最大の転機は、「全人類の最大の叡智」の持ち主の一人と私が思っているインド人導師バグワン シュリ ラジニーシへの、1983 年の西海岸オレゴン州での弟子入りでした。

 

バグワンの教えのもと、印哲、瞑想、セラピー、変性意識等の研究と実践を徹底的に行なった後、1980 年代後半までに、クンダリーニ覚醒を含む「ミニ サトリ」と「最終解脱」を含むさまざまなレベルの「悟り」を経験しました。

 

その体験的な参照枠をもった後、1988 年に、もう一人の「全人類の最大の叡智」の持ち主である NLP 共同創始者ジョン グリンダー氏に出会った時、「この参照枠体験を NLP で 24 時間再現し続けることができるのではないか」という、意識の実験においておそらく「もっとも大胆な仮説」をもち始め、以来、三十余年間 (約 10 億秒です)、寝ても覚めても、この「人間の究極的意識状態を現象界で 24 時間再現し続けることができるかどうか」の実験をし続けてきています。

 

この「神の実験」の私の結論は、「私は、この実験に大成功してきている」というもので、他の人々が私の仮説を実験し、検証できる「明示的方法論」もすべて、完成しています。

 

ただ、一つ残念なことは、1981 年のサハラ脱出時からの私の思考形態は、「西海岸文化風」、「シリコン バレー文化風」、「GAFA 文化風」なもので、この思考形態を身につけていない日本人の方々に世界最高の方法論を教えても、何も実質的な自己変容を引き起こせないことを、「ピーク エクスペリエンス体感ワーク」を開発した 2018 年 10 月に、発見した次第です。

 

この「西海岸文化風」の思考形態を日本人から奪ったのは、GHQ とマッカーサーで、私とはいっさい関係ないことなので、2018 年 10 月以前の私に対する「あなたの (NLP その他) の教え方は間違っていた」という批判は、まったくお門違いです。

 

事実、数少ないですが、2018 年 10 月以前の私の教え方をもってして、有名野球球団からメジャーリーグに行ったエース投手のコーチになった方もいらっしゃいますし、他にも年間売り上げが 8,000 万円から 4 億円になった会社経営者の方も、「人生を救われた」という経営者の方々も何人かいます。

 

私は、この方々の共通点は、GHQ とマッカーサーの「国民総白痴化」洗脳運動の催眠に 100% かかっていない「自分でものを考えられる方々」にあると、見ています。

 

なので、私は、1980 年代終わりまでに、今世で自分に課した「不可能を可能にする」「神の実験」に成功した後、その明示的方法論を確立することにも成功し、2001 年の英国からの帰国後、国内で、その方法論を教えてきていました。

 

ただ、その経緯は、すべて、「スタンドアローン式」で、「小乗仏教的」で、「自分を救うことができる人しか救えない」方向性でした。

 

ただ、2018 年秋にある日本人の方 (私は、この方とは、過去生で長い付き合いをしていたと思っています) と出会い、「ある事件」があり、その後、この方と「ピーク エクスペリエンス体感ワーク」を共同開発したのですが、その後、私は、加速度的に、間違いなく、「SNS 式」で、「大乗仏教的」で、「GHQ とマッカーサーの洗脳にかかっている人々の『脱洗脳』をして、自分自身を救うことを支援させていただく」方向性に、舵を取り直してきています。

 

言い換えれば、語弊を恐れずに言うと、2018 年 10 月以前の私は、「問題解決型のセラピーを行う反逆児」だった一方で、舵を取り直した以降の私は、「天命実現型のメンタリングを行う指導者」になり始めた、ということになります。

 

(おそらく、NLP は、「カウンターカルチャー (対抗文化) 系」の「反逆児」のための方法論で、国内に私のような反逆児がいなかったので、「化ける人」が出てこなかったように思えます。ただ、2018 年 10 月以降の私は、「GHQ とマッカーサーの洗脳にかかっている人々の『脱洗脳』」ができるようになっていて、「本来の日本性」 (言い換えれば、「本来の日本人の魂」) を日本人の方々に取り戻させることができるようになっています。

 

この「本来の日本性」に軸足を置いて NLP を学び始めたら、「最大限自由に自分であり続け、発想を出し続けたらGAFAなど目ではない」(本メルマガ第 43 号で引用させていただいた受講者感想) ほどのイノベータあるいは「化ける人」が国内でもどんどん生まれてくる、と私は、個人的に確信しています。)

 

この新しい私の方向性の集大成が、私が最近発見・開発した「明鏡止水」テクニックであり、私の仮説の実際の実証の場として、【2/15 緊急クローズド北岡特別ワーク】での、奇跡的なデモ演習が実現されました。

 

(この演習収録ビデオを編集した動画が、以下にあります。

 

https://youtu.be/KgFFMbRaX50 )

 

以上の私の FAQ 回答にご興味がある方は、本日夜開講される

 

【2/19 18:00 - 22:00 緊急クローズド北岡特別ワーク】

http://www.taiten.co/workshop/closed/200219/

 

あるいは

 

【北岡最後開催のNLPマスタープラクティショナーコース途中参加】

http://www.jnlpa.jp/nlp/master.html

 

の参加を検討してみてください。

 

よろしくお願いいたします。

 

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北岡泰典ワークショップ事務局

http://www.taiten.co/

info @ taiten.co

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