[SIJ: 20718] オンライン開催となりました:アルーンコンシャスタッチ with ラサタ
アディプリヤ
adi @ arun-conscious-touch.jp
2020年 4月 6日 (月) 15:58:15 JST
アルーンコンシャスタッチ
この春、東京でのラサタによるナイトイベント、東京2デイズコースは、オンラインにより開催いたします。
〜ラサタからのメッセージ♪〜
アルーンコンシャスタッチが手のタッチだけではないということを思い起こすとてもよい機会です。
私がドイツにいた時もコロナ感染の激増中、ハグが出来ない、人との距離を保たなければならない、人と触れ合えない状況で、普段にはこれほど強烈に感じることのなかった様々なタッチへの知覚が開かれていくのを感じました。
遠くに見える眼差しや笑顔のタッチ、風のタッチ、陽の光のタッチ、音のタッチ、自分で触れるセルフタッチ、ただそこにいることのタッチ、静寂のタッチ、内なる生命のタッチ、観ることの意識のタッチ、
どのタッチも、私たちを今ここに引き戻してくれます。
どんな状況であっても変わることのない私たちの本質に気づかせてくれます。
周り中の、そして私たちの内側にある今この瞬間のタッチに意識的でいて、ここにある生の豊かさと輝きを受け取っていきましょう。
エアハグや一緒にダンスして普段の緊張や自粛で縮こまった体やエネルギー体を解き放ちスペースをいっぱいに広げましょう。ストレッチやエクササイズ、セルフボディタッチ、呼吸のタッチ、自分の体への語りかけ、観照すること、サイレンスを通して、自分にグラウンディングし、センタリングして体を感じ、気づきの光で内側を満たしていきます。
深刻なマインドやジャッジから離れて、この瞬間の自分を楽しみ共に分かち合い、この地球というボディの大きな愛と意識とつながる瞑想の時間になるでしょう。
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講師ラサタはドイツから来日し、2週間の自主待機を経てとても元気です。日程を延期し、対面での開催に向け準備してきましたが、会場の休館、「10人以上の集まりは自粛が望ましい」との政府専門家会議の発表を受け、残念ながら集まりを持つことは中止します。
再度の延期も検討しましたが、いつになったら可能なのか、見通しがつかず、このような決定とさせていただきました。
楽しみにしてくださっていた方々には大変申し訳けありません。
zoomを利用したオンライン講座。
誰かとパートナーを組んでのタッチの交換は叶いませんが、オンラインでやれることは実はとても沢山あり、そして自分自身を内側から観ていくというアルーンコンシャスタッチのエッセンスをお伝えするためには実は良い面もたくさんあるということをラサタは感じています。
制約から生まれるクリエイティビティ。
新しいアルーンコンシャスタッチをどうぞ体験してください。
●オンラインテレビ会議システムzoom使用
お申込いただいた方に接続リンクをお知らせします。安定してネットに繋げられる環境があれば、スマホでもパソコンでも可能です。zoomの使用が初めてで、接続の練習など必要な場合にはお知らせください。お手伝いできます。
●お支払い:事前にお振込をお願いします。お申込の方に振込先をお知らせいたします。paypal、paypayもご利用いただけます。
●お申込み先:
adi @ arun-conscious-touch.jp
担当 アディプリヤ(角田佳子)
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■■東京ナイトイベント with ラサタ(オンライン)■■
2020年4月16日(木)18:30~21:30
●参加費 3,000円(フレンズ割 2,000円)
*フレンズ割:アルーンコンシャスタッチの催しに初めて参加される方と一緒に参加される場合、紹介者と紹介される方をフレンズ割にてご案内いたします。ぜひお誘い合わせてどうぞ。
■■東京2デイズ with ラサタ(オンライン)■■
2日間、それぞれの日のテーマにそって、内側に気づきを向けていきます。
1日目:4月18日(土)13:00~18:00
●大地とつながる/内なる安心感・自分に還る
大地とボディにグランディングし、ハラにセンタリング。
骨盤、脚、足、ハラのセルフタッチとエクササイズ。
2日目:4月19日(日)13:00~18:00
●ハートに還る/ハートから分かち合う
ハートにくつろぐ、呼吸への気づき、ハートの声を聴く。
肋骨、胸郭、肺、横隔膜、肩甲骨、肩や腕へのタッチ。
在るがまま受け容れ自分を愛するハートの空のスペースに還り、
ハートから分かち合う。
●参加費 2日通し 10,000円 1日のみ 5,000円
初めての方から
経験者、ボディワーカーやセラピストの方にもお薦めします。
身体をケアしリラックスしたい、自分に向き合い愛とつながりたい。
愛から触れるタッチのアートを身につけたい。
どんな理由も大歓迎です。
あなたの参加をお待ちしています。
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