[SIJ: 20747] 今週末開催♪5月のARUNオンライン with ラサタ&カマラ 朝瞑想付き
アルーンコンシャスタッチジャパン
info @ arun-conscious-touch.jp
2020年 5月 28日 (木) 20:20:34 JST
タッチの瞑想「アルーンコンシャスタッチ」のオンラインクラスです。
ゴールデンウィークに大好評をいただいたARUNオンライン♪
さらにテーマを絞り込んで探求を続けていきます。
今週末開催!
アヌブッダ&アナーシャによる8daysを終え、
OSHO瞑想21Daysがクライマックスを迎えるエネルギーに乗って、
大充実のラサタ、カマラが分かち合ってくれます。
オンラインで味わうARUNの醍醐味をぜひ味わってください。
【5月のARUNオンライン with ラサタ&カマラ ※朝の瞑想付き】
2020年 5月30日(土)14:00~17:30
●3つの横隔膜とハート「痛みからの解放・ハートで身体の声を聴く」with カマラ
いま、肺のケアは大切ですね。
胸郭周りの緊張を解き放ち、肺に十全に働いてもらえるスペースを作るには、胸だけでなく、私たちの3つの横隔膜、骨盤底、横隔膜、上部胸郭孔の全てに気づきをむけていくことが大切です。
そしてそれは、自分自身のハートをありのままに感じていくこと、ハートを開いていくことにも繋がっていきます。
やわらかなハートと繋がり、ハートから、身体の声を聴いていきましょう。
2020年 5月31日(日)14:00~17:30
●眼、脳、顔、首への気づきとタッチ ~眼・頭の寛ぎと内なるビジョンの目覚めー観照する意識~
with ラサタ
私達現代人はどうしてもエネルギーが頭に上がりやすいです。
特に自粛生活では不安や恐れ、運動不足に加えてTV、PCやスマホなど画面を観ることも多く、眼や頭に緊張や疲れが溜まりがちです。
この日は、私達の手のタッチ、呼吸や気づきのタッチを使って、眼や頭をリフレッシュして、身体の内なる神秘を探っていきます。
頭や目とダイレクトに繋がっている首や肩甲骨の緊張を解放するタッチもします。
意識のタッチが奥深く細胞に触れ肉体だけでなく感情や思考、エネルギーの層にも気づきとともにみずみずしい新鮮な活力とスペースをもたらします。
眼や頭、脳や神経が寛ぎ、内側を観照する意識とともに、新しいビジョンが開かれていくでしょう。
タイムテーブル:
【朝の瞑想】7:00~8:00 *自由参加
OSHO瞑想を紹介します。
5月30日(土)全ての方向に広がる〜ヴィギャンバイラヴタントラ No.99
5月31日(日)OSHOヴィパサナ瞑想
【午後のクラス】 14:00~17:30 *途中しっかり休憩をとります
講師:ラサタ(久嶋真理子) & カマラ・マツノ
参加方法:ビデオ会議システム zoom使用
安定したネット環境があればスマホでもPCでも参加可能。
zoomが初めての方、慣れない方は導入や練習のお手伝いもできます。
お気軽にご相談ください。
受講費:1日あたり 5,000円、2日間 10,000円
*通しでのご参加をおすすめしますが、1日単位でのご参加も可能です。
ACTJ 認定アルーンラヴァー
2日通しの場合 9,000円
*午後のクラスを受講される場合、朝の瞑想は上記参加料金に含まれます。
*「OSHO瞑想21days」に既にお申し込みで、30日、31日の朝の瞑想に参加される方は、午後のクラス参加費を500円割引させていただきます(1日あたり)。
お申込・お問い合わせ:
info @ arun-conscious-touch.jp
担当:アディプリヤ(角田佳子)
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オンラインで受け取るアルーンコンシャスタッチの味わい。
つくづく、ARUNはオンラインとの相性が良いのだと感じています。
それは、ARUNがやろうとしていることの中心が「自分自身で、自分の身体を、内側から感じていく」ことにあるから。
そのことが、ヒーリングをもたらす、と考えます。
対面のリトリートやワークショップは、お互いに素敵なタッチを分かち合いながら進みます。それはそれで本当に素晴らしい体験だし、タッチは、気づきを強力に助けます。
ですが、その時も、ただ心地よさのなかに陶酔するのではなく、何かをしてもらうだけではなく、タッチを手がかりに、やはり「自分で感じていくこと」が常に、常に、勇気付けられます。
セッションを終えた後も、語るのは受け手です。自分がいま、何を感じているか、自分の内側の何に気づいているか。
そのスペースは、自分ひとりのものです。そしてそれはオンラインであっても、まさに、ここにあります。私たちはいつも、自分の身体と一緒にいます。
「Body is Gift from God」
アヌブッダが繰り返し語ってくれる言葉です。
肉体だけを扱うのではありませんが、全ては、肉体を通して、あります。身体とともにいて、そうして体験していくことに意味があります。
詳細はこちらをご覧ください。
https://www.arun-conscious-touch.jp
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