[SIJ: 21800] 11/25〜12/1 ■OSHO® 心身に語りかける忘れ去られた言語を思い出す■ with Adipriya
道草
space.michikusa @ gmail.com
2021年 11月 18日 (木) 23:43:58 JST
■OSHO® 心身に語りかける忘れ去られた言語を思い出す■
OSHO Reminding Yourself of the Forgotten Language of Talking to Your
BodyMind™
アディプリヤです。
大好きなこのプロセスをオンラインでさせていただくことになりました。
CDやアプリで体験しておられる方も多いかと思います。
これを、ライブで一緒に1週間続けることのパワーにはいつも感動します。
ギリギリのご案内ですが、タイミング合う方、気になる方、いらしたらぜひどうぞ。あと数名、よかったらご一緒に。
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毎日1時間、7日間連続の瞑想的プロセス。自分のからだと友達になり、からだとの対話を開きます。今回はオンラインでの提供です。
「からだとお話しをする」
私たちはこれをもともと知っているわけですが、アタマ優先の生活のなか、その智慧は忘れ去られがち。錆び付いた回路を一週間をかけ、呼び覚ましていきます。
からだはいつも、私たちの為に全力で働いてくれています。ですから、親しく対話をすることで、私たちの心身は自然で健康なバランスを取り戻しはじめます。
気になる症状や、なかなか抜けられなくて困っている癖など、具体的な悩みに働きかけていくこともできますし、不調や問題はないけれど、からだとの繋がりをより深めたいという方も大歓迎。
このプロセスは、インドの神秘家Oshoのガイダンスのもとで生み出されました。Oshoは晩年、自分自身からだの痛みとともにありました。ある時、チベットのいにしえの智恵、心身に語りかけるというこの方法を思い出し、素晴らしさを確信。自身で体験しつつ、これを1つのプロセスとして形づくるよう弟子達に指示したそうです。
この貴重な、素晴らしいプロセスをぜひ体験してください。
■日時:2021年11月25日(木)〜12月1日(水)21:00〜22:15
*できるだけ全日程にご参加ください。録画参加はできません。
■オンライン会議システム zoom使用
■参加費:10,500円(7日間分)
■必要な環境:zoomが利用可能なスマホ又はPC。コース中、邪魔が入らず一人でいられる場所を確保してください。
■ファシリテーター:Adipriya(角田佳子)
OSHO瞑想ファシリテーティングトレーニング修了
自宅サロン Deep Relaxation
「スペース道草」にて、タッチの瞑想ARUNコンシャスタッチなどをシェアしている。
https://www.space-michikusa.com
■お申込み:
space.michikusa @ gmail.com
または
角田佳子(アディプリヤ)
へのメッセンジャーで
OSHOはOSHOインターナショナルファウンデーションの登録商標です。許可を得て使用されています。
www.osho.com/trademarks
ここで使われているイメージや文章の一部はOSHOインターナショナルファウンデーションに著作権があります。
www.osho.com/copyright
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これまでにご参加いただいた皆さんのご感想を紹介させていただきます。
からだと友達になって、お話をする。
みなさんそれぞれに、その豊かさを受け取っておられます。
◯ ゆったり、身をまかせているだけっていうのが、ユニークですよね。
やさしく、暖かいガイドの声で、”自己催眠なんて、苦手かも”と思っていたわたしも、気持ちよく入ってゆくことができました。この寛ぎを体験することで、ほかの瞑想も、深まってゆく感じです。
◯
ライブでその瞬間に発せられると、言葉がほんとうに深く入ってくる感じがして、それがプロセスをとても強力なものにしている感じでした。「あなた自身は意識的には何もする必要はありません」という言葉が、これほど信頼感とともにやって来ることもなかったような気がします。
◯
とってもいいよって、まずは体験してみるようにと伝えたいですね。リラックスしていく中で、自分と自分の行動パターンについて、準備できているものが自然に開示されていくという感じがします。
◯
感情の波、行動にも波があった一週間でした。想像以上でしたが間違いなく参加してよかったです!そっと隣に居てくださりありがとうございました。蓋したりごまかしたりしてきたけど、雲のようにただ眺めるとか、逃げたり消したりしないでみること練習してみます。
◯思考抜きでもいろんなことが浮上してくる感じ。どんな人にも発見があるセッションだと思いますが、いつも思考が忙しい、とか自分のことはつい後回しにしちゃう、、って自覚がある方には、体と対話する時間、特におすすめです。
○セッション中に、「聞こえないなぁ」「わからないなぁ」って思っていた。”はっきりした言葉””確信できるようなメッセージ的なもの”を待っていると気づいた。温めてあげたい”感じ”を持ち帰り、思い出した。酵素風呂に初めて入った時に「これは身体のために私が力になれることだ」と感じて通い始めていた。そして、5月に子宮腺筋症であることが分かってからは、毎朝足湯を始めていた。それらをふと思い出した。”はっきりした言葉”ではないけれど、”なんとなくそんな気がする” ”なんとなくこうしたい”は、受け取れていた。いつも自分はたりてない・できてない。と思っていて、身体の声が聞こえているのに、聞こえないと言っていた。それに気が付いたら、“自分に価値を与えたい”、価値を与えることが大切だと思った。
Love アディプリヤ
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