[SIJ: 22335] 【生のブレス・死のブレス８/14, 28 ㈰ 東京】瞑想とブレスワークの午後

[gitika tani]

死を迎え入れるように、ひとり・くつろいでいく１日目。

2週間後の2日目には、そこから立ち上がってくる生き生きさを仲間と分かち合います。踊り、そして呼吸を通して。

両日参加がお勧めですが、どちらか１日でもご参加いただけます。

アナマとギティカが、われわれ自身がくつろいで、そして生き生きとエネルギーが湧いてくるような場を、大事に、気楽につくります。

ご自身の静けさ、そして生身の身体同士で出会うライブ感を、ぜひ味わいに来てください。

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死は、還るところです。

死を思うと正気になります。

私がいてあなたがいて、それぞれが 別の肉体・別の人生を持っていると

そこに悩みとか苦しみが起こるでしょう？

私たちは自然の一部で。

それは宇宙の一部だということでもあって。

私の区別とあなたの区別なんかろくにないんだ、っていう、くつろぎに融けていくようなスペースを共にし、

また、そのくつろぎをベースにした処から立ち上がる、生き生きとした身体のよろこびを味わってお祝いしましょう。

【生のブレス・死のブレス】

〇１日目 8/14 (日) 死・ 闇に融ける / Focus on the Fire

お盆の時期には、死をテーマに、そこにくつろぎながら、身体にまつわるしがらみ、こだわり、恐怖など、いっさいを燃やし去る一日を過ごします。


＊闇に親しみ、融けていくような和尚の言葉と誘導瞑想。

＊短めですが、ひとりのスペースでブレスもします。

＊ Focus on the Fire（火葬の瞑想）

自身の体を死体とみなし、横になる。火が体をずっと昇っていくのを注視する―――爪先から上に昇り、身体を焼き尽くして灰になるまで・・・・あなたを除いて（タントラ秘宝の書
第７巻より）

呼吸と、celebrationのステージもあります。


〇２日目 8/28(日) 生・ 愛の流れを呼吸する

2週間後の新月には、生にフォーカスし、身体を生き生きとさせ、仲間とサポートしあいながら、そこに息づいている愛を呼吸していきます。

＊シェイクやジベリッシュ・ダンスなどで、身体をゆるめ活性化させていきます。

＊ペアを組んでハートのブレスをします。


両日共に（開場13:45～）

14時～18時 終了後、オプションでクンダリーニ瞑想～19時

会場：都立大学駅周辺施設

参加費：両日参加 8,000円

8/14 死のブレスのみのご参加 4,500円

8/28 生のブレスのみのご参加 5,500円

定員 12 名

◎持ち物・・・動きやすい服装（ダンスしたり、身体を大きく使った呼吸をしていきますので、着替えをお持ちください）

大判のショールなど（冷房はゆるめの設定にしますが、横になる場合があるので）

◎問い合わせ・申し込み先：アナマ anamakazue☆mail.com

ギティカ gitikaosho8☆ｇmail.com ☆は、@ に変更してください。