[SIJ: 22249] 歓びのアート 1DAYペインティング ワークショップ

[Art Meditation]

高尾でのペインティングワークショップのお知らせです。

1Dayなので、初めての方も気軽に参加できます。
といっても、ちょっと味わうというだけではなく、
あなたのクリエイティビティに火をつけるようなワークショップになるでしょう。
十分に用意されたアクリル絵の具を使って大きな紙に描いていきます。
久しぶりにグループのスペースで思いきり描きたいという人にも。

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誰もが持っている創造性を思い出す、
ペインティングワークショップ。
思いっきり自由に、あるがままに、
あなたの歌をうたい、踊る…
絵を描くことはすべての人のもの、
特別な才能や技術はいりません。

このワークショップでは絵を描くことを中心に、ダンスやさまざまなエクササイズを通してあなたの内にすでにある創造性につながっていきます。
心のおもむくままに、体の向かうところ、絵の具や水と遊び、私たちのなかにある表現の衝動に身をまかせてみましょう。
自分を制限している様々なことに気づき、それを手放し、もう一度無垢な自分に戻りましょう。
生きることは歓びとなり、絵を描くことはそれをありのままに分かち合うこととなるでしょう。

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もう一度、子供に戻りなさい。
すると、あなたは創造的になるだろう。
子供はみんな、創造的だ。
創造には自由が必要だ──
思考からの自由、
知識からの自由、
偏見からの自由だ。
想像的な人は新しいことを試せる人だ。
創造的な人はロボットではない。
ロボットはまったく創造的ではない。
同じことを繰り返すだけだ。
OSHO

混迷するこの世界に、今ほど、私たちの創造性が大切になってきている時はないでしょう。
それは曇りのない無垢な目で見て、感じて、自発的に応答することからはじまります。
過去の記憶から来るさまざまな思い込み、人から与えられた考え、
これはこうでなければならないとか、これではいけないという自己批判、ジャッジメント、人と自分とを分断し、自分の行動を制限するさまざまなこと…
それらすべてから解放され、自由に、感じるままに生きること。
創造性は歓びから生まれ、創造的であるときには歓びがやってきます。
これが、絵を描くことの中でその歓びをいっしょに味わう機会となりますように。

ファシリテーターはこのワークの創始者であるミラ（橋本一枝）のもとで長年アシスタントやコ・リーダーを努め、そのワークをサポートするとともに自身のアートと瞑想を探求し続けてきたバヴェンと、それをアシストするアビナヴァです。
ファシリテータについてはこちらからもご覧になれます。
https://www.meera-art-foundation.com/japanese-teachers

●日時：2022年7月23日（土）10：30～18：00
●場所：京王高尾線、JR中央線　高尾駅より徒歩約8分 　
　※詳細はお問い合わせください。
●ファシリテーター：バヴェン、アビナヴァ
●参加費：11,000円 （画材費込）
※親子参加：16,000円（中学生以下） 　
※再受講割：8.000円（歓びのアートのワークショップに参加したことのある方）（親子参加の場合：13,000円）
お問合せ・参加のお申し込みはこちら
https://kds.sakura.ne.jp/artjoy/takao2022