[SIJ: 23062] 6/24 ダンス・セレブレーション瞑想会 in 川崎

[Ajita]

こんにちは、アジータです。

いよいよ今日の午後となりました
「ダンス・セレブレーション瞑想会」

今回は、後半のセレブレーションパートが充実です♪

前半は、俗世のあれこれをお祝いするパート
踊って歌って、雄叫びなり、笑いなり、起こるがままに

後半は、
信じられないくらい美しいOSHOの歌の世界がメイン。
大いに盛り上がり、サイレンスに溶けていきましょう。

からだに沁みる休憩のあとは、
OSHOの瞑想法から、静か目の瞑想をひとつ。

お祝いのフィールドでお待ちしています。

Love
Ajita 

「踊りなさい
動きが陶酔状態になったら、
それが踊りだ

動きがあまりに全体的で、
そこに自我がなくなったら
それが踊りだ

あなたたちは、
踊ることが瞑想のテクニックとして
この世に現れたことを知っておくといい

踊ることの起源は、
踊りそのものではなかった
それは陶酔を達成することにあった

そこでは　“踊る人″ がなくなり
“踊り″ だけが残されている

自我なく、誰も操っていない
体そのものがおのずから流れている

他の瞑想は何も探し求める必要はない

踊る人が失われたら、
踊りそのものが瞑想になる

要点のすべては　
“いかにして自分自身を失うか” だ

あなたがどこで、
どのように踊るかは関係ない

ただ自分自身を失うがいい

あなたがいないのに、
まるであなたがとりつかれているかのように、
依然として物事はつづいている……
という地点がやってくる

踊りは人に起こりうる最もすばらしいことのひとつだ

だから、瞑想を切り離して考えてはいけない
切り離されたものとしての瞑想を必要とするのは、深い創造的エネルギーをまったくもたない人々だ

彼らのエネルギーは、
自分を失うことができるほど深くまき込まれるための方向性をもっていない

だが舞踏家や画家や膨刻家は、
いっさい他の瞑想をする必要がない

彼らの必要とするすべては、
自己の次元を超越の地点がやってくるほどにも、
深く透徹したものにすることだ

それには、
踊りのようなものは何ひとつない

だから少なくとも毎日一時間、
すべてのテクニックを忘れなさい

かならず<神>へのひたむきな踊りとするがいい

技巧的である必要はまったくない
＜彼＞は、試験官ではないのだから一

あなたは幼い子供のように、祈る人のように……純真に踊る

そのとき、
踊り自体に全面的に異なる質がそなわる

はじめてあなたはいまだかつて入ったことのない段階に踏み込んでいるのを、
いまだかつて知ることのなかった次元に入り込んでいるのを感じる

未経験にして未知なる地平を通り抜けてゆくーー

やがてあなたが
〈未知なるもの〉との調和を深めて行くにつれ、テクニックはすべてなくなる

テクニックによらず
踊りが純粋で天真らんまんであるとき
それは完全だ

踊るがいい

あたかも深く宇宙と恋に落ちているかのように
〈神〉をあなたの恋人にするがいい

Osho - The Orange Book

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【FBイベントページはこちら】
https://www.facebook.com/events/291224613234376 <https://www.facebook.com/events/291224613234376>

・当日、ふらりと来てもらってもOKです。

・お問い合わせ・お申し込みは、このメールに返信するか、メッセンジャーでメッセージしてね。

◎日時：6月24日（土）午後1時30分～4時30分
　　　＊瞑想がはじまる3時30分以降は入退場できません
　　　　それまでは、出入り自由

◎会場：「国際交流センター」１階レセプションルーム 東急東横線・東急目黒線「元住吉駅」下車徒歩 10 分～12 分 https://www.kian.or.jp/accessmap.shtml <https://www.kian.or.jp/accessmap.shtml> 

◎参加費：ドネーション（あなたのお気持ちで♪）

・美味しいお菓子とお茶の用意があります。飲み水は各自ご持参ください。
・汗をかきます。着替えを用意されるのをお勧めします。