[SIJ: 20514] 「捄国」(ふさのくに)未二観・ミニカンコース ご案内

premi ptproduce @ bca.bai.ne.jp
2019年 12月 28日 (土) 10:58:23 JST


皆様へ。

 

来年2月開始の表記クラス、ふさのくに千葉・未二観コースをご案内いたします。

 

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橋本久仁彦さん(Sw.Deva Premi)を千葉にお招きし、未二観・ミニカンの世界を探求します。

 

※ 古墳時代の房総半島は、「捄国」(ふさのくに。古くは捄=麻がよく育ったことに由来、「総」は後世の当て字)と呼ばれたそうです。

 

 

 

◆日時: 2020年 全6回

  第一回 2/15(土) 10:00〜17:00

  第二回 3/14(土) 10:00〜17:00

  第三回 4/ 4(土) 10:00〜17:00

  第四回 5/ 2(土) 10:00〜17:00

  第五回 6/14(日) 10:00〜17:00

  第六回 7/ 11(土) 10:00〜17:00

 

・開始20分前から開場します

・終了時間が多少延びることも有るかもしれません

 

イベントページはこちら

https://facebook.com/events/477375423174242/?ti=icl

 

 

※ この企画と併行して東の影舞クラスも行います。詳細はこちらのページを御覧下さい。

 https://facebook.com/events/717311912012725/?ti=icl

 

◆ 参加費 108,000円

     (お支払いの分割などのご相談も承ります)

 

◆募集人数 8名程度

 

イベントページはこちら

https://facebook.com/events/477375423174242/?ti=icl

 

◆会場

 

 ・コミュニティカフェ「プラット」

    (京成菅野駅徒歩3分、JR本八幡駅徒歩15分) 

 

 ・千葉公園 「好日亭」

     (千葉モノレール千葉公園駅下車徒歩1分)

   

    *いずれか 詳細が決まり次第お知らせ致します

 

 

◆守人: 橋本久仁彦

      (本文末尾にプロフィール)

 

 

◆お申込み (お問い合わせ)

 

  今西道子 makishimoken @ gmail.com

  

  益子智美 tomochay_boo @ yahoo.co.jp

 

 までお寄せください。折り返しお返事差しあげます。

・お申し込みの際にはメールの件名を「未二観クラス申し込み」とし、本文に下記項目をご記入ください。

 ① お名前

 ② ご連絡がとれるメールアドレス

 ③ 当日ご連絡がとれる電話番号

 ④ 参加動機、橋本さんにお伝えしたいことなど

 

 

◆主催: 今西道子、益子智美

 

 

◆キャンセル規定┈┈┈┈┈┈┈┈

 

参加費ご入金後は、原則として返金できません。万が一やむを得ないご事情でのキャンセルにつきましては、以下のキャンセル料を申し受けます。返金額は事務手数料と振込手数料を除いた金額となります。

 

コース開始30日前(1ヶ月前)以降のキャンセルは受講料の50%

コース開始14日前(2週間前)以降のキャンセルは受講料の100%

 

 

 

 

◆主催者からの言葉┈┈┈┈┈┈┈

 

 

未二観(ミニカン)は聴き手、語り手に分かれて、15分間ずつ聴きあい、録音したものを文字おこしし、レビュー(ふりかえり)する。

 

大学のカウンセリング過程で学んだミニカウンセリング、カウンセリングの稽古のためのものが始まりであったと記憶しているが、20年ぶりにくにちゃんが行うミニカン、未二観は聴くことの稽古を超えた世界観になっていた。芸術、うーん、人間の生きるすべての世界が詰まっているものの気がする。

 

15分話を聴くこと、話すことは充実した時間になるけれど、人の話した録音をきき、レビューをきくことを、退屈に感じていた時があった。

 

それがある時から、話されていることが話し手の幼少期の海の話だったのだが、私は鮮やかにその姿が目に浮かんだ。そして、聴き手の体験も重なり合って、壮大な作品に見えたときがあった。単純に共時性だとか、そんな言えない、壮大さだった。

それから、ミニカンのレビューがおもしろくて、一つ一つが「作品」にしか感じられなくなった。自分に興味がある話とかそうとかでは限らなくて。

 

月一回東京でミニカンとレビューを行っているが、時折ペンキをまき散らしたように色鮮やかなものが見える時があって、ただ、私の空想として言い切ってしまいたくない感覚がある。

 

 

 

 

先日、誕生日を迎えた。43歳。

昨年、道を同じくしていた友が、47歳でこの日この世を旅立った日でもある。

自分の誕生日にいとわなくなってきていだが、今年は、自分の誕生日というより、彼女との別れを思っている。

生まれたら死ぬ、それが起きているわけだけど、この日に生まれた私と、この世を去っていった彼女との交差が、私は彼女の生命の上に生きているのだということを感ぜずにはいられない。

 

なぜ、影舞、未二観クラスをしたいのか、の問いは「今やるって心が言っているから、今やらないといつ死ぬかわからない、から」と答えるしかない自分がいる。

 

大学時代、異国の地で亡くなった彼の存在も、私の人生に「死」がそばにあるものとなった。

彼の死という事実の受け入れ難さと周りの喧騒が静かに見えた大阪駅の構内を思い出す。こんな重大なことが起きているのに、街は何事もなかったように動いていて、スローモーションのようだった。

それからは生き死には私にとって、リアルであり、生きる主軸となった。

仕事柄、たくさんの人も見送らせてもらった。最期の時をすごさせてもらえるって、かげがえのない時間であったなといつも思う。たくさん生き方を学ばせてもらった。

 

影舞をしても、未二観のレビューの時も突如と現れる、亡くなった人の影。

そして、影舞人の周りにざわめく木々や鳥のさえずり、透き通る空の青さ、

話し手の沈黙の後ろに、子どもたちの駆け回る声、遠くの工事の音。

生きている生命なのか魂なのか、すっと通っていく瞬間があって、主体は見えないその存在に敬意を払わずにおれなくて、生きることの確信を頂いている。

 

 

どうぞ、ご一緒していただけたら嬉しいです。

 

 

今西道子

 

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遠巻きに見ていた

何処か避けていた感のある未二観

 

私はレビューと言われる時間に起きていた事がない

文字起こしされた用紙には何でこんな所に線が引かれているのか

ましてや波線や赤線が引かれているのか!?

レビューが終わると夢から醒める

未二観をした人同士の影舞がいいんだよね

という話もよく聞くようになった

しかし、私には未開の地

わからないまま、特に近寄る事なく数年が過ぎ去っている

 

話し手が 話しても話さなくてもよい15分間

聞き手は 全身全霊を傾けて相手の言葉を聞く15分間

 

こんなざっくりでは怒られるかもですが

< 何の事かわからないから、気になるけど迷っていた >

という方がいたら、主催者の1人である私がこんなですので

気負う事なく参加していただけるかと

 

先日、くにちゃんと生駒山に登った時に

途中景色が開て眼下に大阪の街が広がった

ゆびを指しながら説明してくれるくにちゃん

でも私には今はまっている関ヶ原合戦の布陣図に見えてくる

 

くにちゃん曰く

「未二観でもね、関ヶ原の布陣図みたいに話しが見えてくる(または聞こえてくる)」

ような事を言われた

うーん、そうなの!?

ちょっと面白くなってきた

 

歴史に全く興味がない私が

関ヶ原合戦の場に身を置いて

底無し沼の様にはまってしまったように

この場にも身を置いてみたら

見えてくるものがあるんだろう

 

そうか、関ヶ原によせる思いや妄想を思い切り話せる時間が貰えるのか!

と思うと、楽しくなりそうだな

 

益子智美(ローサ)

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◆橋本久仁彦さんプロフィール

 

1958年大阪市生まれ。

大学卒業後は高校教師となり、

アメリカの心理学者カール・ロジャーズが

提唱したパーソン・センタード・アプローチに

基づく「教えない授業」を10年間実践する。

 

その後アメリカやインドを遊学し、

人間同士の情緒的なつながりや一体感とともに

発展する有機的な組織作りと、

エネルギーの枯渇しない自発的で創造的な

コミュニティの建設に関心を持ち続けている。

 

1990年より龍谷大学学生相談室カウンセラー。

様々な集団を対象とした非構成的エンカウンター

グループを行う。

 

2001年12月に龍谷大学を退職、

プレイバックシアタープロデュースを立ち上げ、

プレイバックシアター、エンカウンターグループ

(円坐)、サイコドラマ、ファミリー・コンステ

レーション、コンテンポラリーダンスなど、

フィールド(舞台)に生じる磁場を用いた欧米の

アプローチの研究と実践を積み重ねるも、

10年間の活動を終え、その看板を下ろす。

 

現在は、日本人の存在感覚に根差した口承即興舞台

「きくみるはなす縁坐舞台」の一座 

「影舞山月記(鬼)」の座長。

 

生涯を通じて手掛けてきたミニカウンセリングは

位相を進めて「未二観」となり、

円坐は同じく「円空坐」となり、

縁坐舞台も「縁起の坐舞台」と成って様式が整い、

生死・顕幽の境を超えて不生不滅の景色を展望する

三つの終の仕事となった。

仲間も変遷し、この頃は生死を共にする有縁の仲間

(一味)と連れ立って、毎日がこの世の名残りの

道行である。

 

高野山大学スピリチュアルケアコース講師。

円坐守人。影舞人。

 

―「2019バンコクまろうど円坐・影舞」より

https://www.facebook.com/enzabutai/posts/2420479561329808

 



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