[SIJ: 20647] 北岡メルマガ新号「北岡遇辺、最強の瞑想テクニックを発見する?」発行!

Taiten Kitaoka info @ kitaokataiten.com
2020年 2月 11日 (火) 17:05:15 JST


皆さん、こんにちは。

 

クンダリーニ覚醒の経験者/意識の研究家の Swami Guhen (北岡泰典) です。

 

本日、私のメルマガ新号「北岡、最強の瞑想テクニックを発見する?」が発行されました。

 

http://www.taiten.co/newsletters/040.htm

  

本号では、以下の「FAQ その十八」が引用紹介されています。

 

FAQ Q29: 「明鏡止水」テクニックが最強の瞑想法になる、と思っていらっしゃる、とお聞きしましたが。

 

FAQ A29: はい、「明鏡止水」テクニックを継続的に自己適用すれば、「自分自身が常にアクセスしていたい状態に常にアクセスすることができる」ことになりますが、そのことを通じて、本当の自分は現象界で絡みとられている『肉体』としての自分ではなく、神的領域にいる『魂』としての『メタ (観照者)」が現象界から『肉体としての自分』を引っ張り出した、自由な『心』として自分であることが、体感的にわかるようになります (厳密に言うと、実は、本当の自分は、この意味での「肉体」、「心」、「魂」を超えた何かです)。

 

【「明鏡止水」テクニックの解説については、以下を参照してください。

 

http://www.taiten.co/newsletters/036.htm#faq23 】

 

「明鏡止水」テクニックは、あるコツさえ習得すれば、常に、自分がいると思っている「現実」が「仮想現実」でなく、本当の自分は、その現象界に囚われた肉体としての自分ではなく、その現象界を観察している魂としての「メタ (観照者)」であり続けることを可能にします。

 

通常、上記のことは、伝統的な瞑想の目的でもありますが、私は、過去三十余年にわたる古今東西の哲学と心理学の徹底的研究の結果、短時間でまさにその目的を達成し続けることができる「ステップバイステップ」の明示的で、再生可能な方法論を完成させました。「明鏡止水」テクニックは、あるコツさえ習得すれば、常に、自分がいると思っている「現実」は実は「仮想現実」にすぎず、さらに、本当の自分は、その現象界に囚われた肉体としての自分ではなく、その現象界を観察している魂としての「メタ (観照者)」であることを「体感」し続けることを可能にします。

 

実は、瞑想の方法論は、2,500 年前にパタンジャリが「ヨガ ストラ」で確立したもので、実質的には、最近流行っている「マインドフルネス」、「笑う瞑想」、私の師匠の「ダンシング瞑想」等を含めて、それ以来、本質的に何も追加・発展されてきていません。

 

その意味で、私が独自開発した「明鏡止水」テクニックは、2,500 年前にパタンジャリが開発した方法論を超え「うる」ものなので、私は、最強の究極的な瞑想テクニックを発見した、と主張しています (おそらく、パラダイムシフトがあるので、「瞑想」以外の用語を使い始める方が適しているとも思います)。

 

なお、この時点で、私がこの主張をさせていただいているということは、コース受講者十数人の方々が第一モジュールで「意識の実験」をされて、私が主張していることを、各演習を通じて、再生複製され、その妥当性を確認されていたので、「科学的な実験結果」が出ているということを背景としています (自分だけの妄想的主張ではない、ということです)。

 

以上の私の主張に興味をもたれた場合は、第二モジュールからのマスター プラクティショナー コース参加をお勧めします。また、コース途中参加に興味をもたれた場合は、事前に 1/15 に開講される「北岡完全クローズド有料体験ワーク (6H)」への参加をお勧めします。

 

この「北岡完全クローズド体験ワーク」には、先週末のコース第一モジュールに参加された受講者の方々も数名以上いらっしゃるので、第一モジュールでの「科学的な実験結果」についての、私以外の複数の客観的な意見と報告を、実際の目で確かめることができる場にもなります。

 

この「全クローズド体験ワーク」にご興味があれば、以下から問合せください。お問い合わせされた方にのみ、詳細情報をお伝えいたします。

 

http://www.jnlpa.jp/contact/ 

 

なお、2月8日から開講されている。北岡泰典が直接指導する「北岡直伝」としてはラストとなるNLPマスタープラクティショナーコースの情報は、以下にあります。

 

http://www.jnlpa.jp/nlp/master.html

 

 

以上よろしくお願いいたします。 

 

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北岡泰典ワークショップ事務局

http://www.taiten.co/

info @ taiten.co

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