[SIJ: 21766] 11月21日 「who is in？」の1日瞑想会

[Kato Komalagita]

OSHO が『究極の旅（十牛図）』の中で語っている。
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自分自身の中に入って行きなさい
毎日数時間、機会がある時ならいつでもいい

一切のゲームを落として、
ただあなた自身でいてごらん

父親でもなく、母親でもなく、息子でもなく
銀行員でも、名刺使いでもなく

誰でもない ー
そういうのはみんなゲームだ

幕間を見出しなさい

ふたつのゲームの間にくつろぎ、
沈み込んでごらん

あなた自身の実在の中に入って行くのだ
すると、そこに解答がある。

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OSHOが語っているのは
思考と思考の間の ギャップ。

ひとつの思いが去って、もうひとつが
まだ入ってこないその隙間のこと。

ここに悟りの一瞥が隠されている。
公案「who is in?」でそれを体験する。

なぜ、公案なのか？
それは、公案の気づきの中で意識の高まりがあるから。

この意識の高まりは直接体験の扉である。
直接体験に入った時、すべてが落ちて、我が家にたどり着く。

あぁ、ここに帰って来たかったんだと、
その時、知ることができる。

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「who is in？」の1日瞑想会
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Facilitator：komalagita, Daso
日時：11月21日（日曜日）午前9時30分〜午後7時
場所：ISNESS 東京都品川区西五反田2-23-1 スペースエリア飯嶋
参加費：68,000円
持参するもの：瞑想服、靴下、ショール、小タオル、お弁当。

お申し込み：we ＠ isness.jp （加藤こ/ komalagita）

オフィシャルサイト：Awareness Intensive
https://awareness-intensive.jp<http://awareness-intensive.jp>